No. 303 1/13 なんとか死んでない
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「おまえの父さんもう出勤しているらしいぞ」
なぜか友人経由で家族の状態を知る。

年末年始、父が入院していていわゆる「ちゅうきあたり」と言うやつ
なんだが、脳内で毛細血管が詰まったと言う割には後遺症も少なく言
葉も正常でかろうじてセーフと言うところだった。

「どうも親父が当たったようなんだが」
年末、さすがにちょっとびびって、友人に電話をかけた。
友人の父と私の父は同じ分野で働いておるので、交流があったりする
のだが、どうも他の会社の人には内緒にしていると言う事だったので、
その旨伝える。つーか、私自身も口止めされているのに話す。

正月、新年の挨拶回りで父の会社に来た友人父は小さな声で、「佐藤
さん、軽くて良かったですね」と言ったらしい。人の口に戸は建てら
れぬ、良くできた言葉だ。

ちなみに出勤の事実。お見舞いにも行こうかと思った友人父が入院先
や状況などを聞こうと父会社に電話したところ、なぜか本人が出たら
しい。

しかし、今回は軽かったとはいえ、次いつどうなるかわからんな。