No. 567 2/22 眠たくならなければもっと長文になりそうだったんだが。
コメント:

そうかぁ、天野歩美ってウララだったんだぁ...

--- 先に断っておくが、これは人によって感じ方がずいぶん違
うと思うが、あえて書くことにする。

先日、駅を出たら酔っ払いが喧嘩をしていて、そのネタが「空爆するか、しないか」
だった。小泉さんはうだうだ言っているが国連の会議などでは「これ以上の査察に疑
問」といった発言もあり、アメリカに従うような、世界的にはそう認知されている気
配らしい。

はて、これは本当に国民の支持を受けている意見なのか。

私は特定の宗教や、支持政党を持たない人間だが、戦争はどんな理由があろうとも悪
であると、そう思っている。バカ平和主義者とも取れるが、やはり何にせよ暴力はい
かん、とそう思っているわけだ。この辺りの考え方に対しては人それぞれだと思って
いるので周りの人間と深く話したことは無い。だけども勝手に思い込んでいるのは、
今の日本ってずいぶんとバカ平和主義者が多いんではないのかなぁ、という所なんだ
が。つかね、戦後GHQが進めた教育方針って、そうじゃないのか?+日本は戦争を吹っ
かけました。悲劇を生みました。だから原爆くらいました。こんな悲劇を二度と誰も
が感じないように、もう二度と戦争はしません、つーのが日本国憲法第九条なんじゃ
ねーのかと。そういう風に教えてるんじゃねーのかと。
「右の頬を殴られたら左の頬をも差し出せ」というのを本当にやってしまうような、
そんな夢の国をマッカーサーさんが作りたかっただけなのかも知れないけども、そう
いった教育方針があったからこそ、歴史の教科書だけじゃなく、国語の教科書には戦
争文学が数多く載せられ(夏の葬列+って覚えてる?)+道徳の時間には裸足のゲンを見
せられるという念入りさによってバカ平和主義者は作られて来たのではないかと、そ
う思うわけだ。ところがだ、まぁ小泉さんは微妙なラインだが、政治を行っているジ
ジサマがたの多くがこういった戦後教育とは違う形の教育で育ったわけだな。そりゃ
感覚違うだろ。まぁ仮に頭のよい人たちが考えた末、冷静に状況を判断したとして空
爆なりの結論が出るのならまだわからないでもないが、その根拠がいまいちはっきり
伝えられない、アメリカ様の言う通り、では日本はいつまでアメリカの従国なのだ、
と思わずにいられない訳なのだなぁ。

これまた、個人的な考えなのだが、アメリカという国の方針がかなり気に入らない、
というのも有って。もともと独立した歴史からか知らんが、常にどこかに敵を作って
いないと一体感がなくなる不安があるのでは無いかと思ったりして。その昔、対象は
ソビエト連邦だったわけだが、冷戦終結後ソビエトはなんだかしょんぼりした国にな
ってしまい、かといってその他の元気のある国を敵視するにはちょっと厳しい状況が
あるからか世界中のちょっとした紛争に首を突っ込んでは嫌われてゆく、ということ
を繰り返そうとしているのではないかと。この辺は芸能文化がすごくわかりやすくて
たとえばハリウッド映画もかなりの割合がはっきりした敵がいたり揉め事を正義の味
方がさくっと解決したりと御都合主義な内容だったりするわけで。アメリカ万歳でハ
ッピーエンドみたいな。

今、日本の失業率が5.4,5位でアメリカはどうかというと5.6だったりするわけで、し
かも湾岸戦争の時には世界中から集めた資金で国内の軍事特需が発生したりした経験
も持つわけだから不景気の解決や、9.11の仕返し的な感情やらアメリカのミサイル怖
いなっていう印象やら一石三鳥くらいにしか考えてなさそうで嫌だなぁと。

話は戻るが、まぁどこかのタイミングで一度国民投票でもしてみたらいいんじゃねー
かなぁと思ったりするわけだ。そりゃ選挙の仕組みとか詳しくないけど政治家が国民
に選ばれたものだというのは知っているけどさ、公約なんてたいした問題じゃないら
しいから当てにならないじゃんね。空爆開始したら負担金とか出るわけで、それから
比べたら、全然小さな金額で国民の考えがわかると思うけどね...