No. 847 2005/9/27 山崎まさよしではない
コメント:

「しかし、今でも睨まれると言うのはなんかアレだな」
「ほらきっと今でも心に引っかかりが…」
「アホか」

夜のファミレス、またいつもの様にドリンクバーのお茶をガブ飲みしながら馬鹿話を
繰り広げる毒男二人である。 週末に遊びに行く打ち合わせをしに来たのだが虚ろな私に
呆れ顔の友人は本題サッサと切り上げてしまった。妥当である。

「なんかジャージにジーパンって言うのもちょっとショックだったワケで」

もうなんかとっ散らかった女の子状態の私はワケの分からない事をブツブツ言ってしまう。

なんかな、初めての彼女で初めてキスして初めてあれやこれやした相手だから記憶が
妄想で美化されてる分ヤバイ 感じになってるんだよなとか思ってみたりする。心の中に
ある記憶はもう過去の事実ですらないかも知れないわけで。なんか哲学的で面白いかも。

向こうにとってはユーミンの「Destiny」だったかシランが現実はジャージにジーパン
の猫背だったりするんだよな。勿論向こうから見たコチラ側も。

と、思いながらも街角で何かを探してしまうのです。もう一度だけでも笑い合えたら
何かを昇華させられる気がして。

どこかに丸顔の猫背いませんかー? (←全然昇華してない)