No. 9 8/14 居酒屋
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午前中友人より電話、3時待ち合わせに決定。3時前にもう一人にかけるが、ちょっ
とだけ外していますとのこと、10分ぐらいでかけ直すと言って、切る。予定は
未定、遅れるのは当たり前って事で、3時を結構過ぎたところで約束の相手か
ら電話、30分程度で着くという。待つ。

友人が着いたので、もう一人を、 しつこく 誘う。が居ない。こちらに電話
してもらうよう伝えていただくことになり、街へ。なぜか飲み屋へ入ってしま
う。5時ちょっと前、って早すぎると思うです、中居様。(笑)

釧路の地ビールを初めて口にする。なんか地ビールってどこもこんな感じ。最
近ビール自体をそれほど飲まない私はちょっとダメ的な状態。でもつまみはう
まい。軽く流した後、居酒屋へ移動。全国チェーンとかでないローカル居酒屋
のあたりが、おかしい。入り口で炉端焼きのお店の名刺をもらう、多分そこの
おばちゃんなんだろう。だから、居酒屋に入るんだって。

日本酒なんぞを飲んで、つまみを注文。

当然かかってこないと思っていたもう一人から、電話あり。召喚成功。結構異
常事態かもしれない。(笑)間もなくして、登場。

なんだか、サンマのすしを計三人前頼んだような気がするが、軽くなくなって
いる。結構元気だと思う。喋りに盛り上がりが出てくる。酔う、結構酔う。
居酒屋を出た後、岸壁で一休み。

いらん話で盛り上がる。キーワードは「プライオリティ」。印象に残った言葉
は「俺もまたどきどきしたりするんだよね」。いいなぁ、かすかな恋愛。そう
いうのもいいな、と思う。また、自分の書いている文章が人にきちんと通じて
居ることを確認することが出来たのが非常にうれしかった。ここの形式もまた
もとに戻るかもしれない。

カクテル系が飲める店に移動。今度はおねーちゃん談議。一人が異常に足に反
応するのが印象的。若いおねーさんの多い店で。

ゲーセンで一休みしてから、帰途。爆睡。